対談

「エンタメ」についてのダイアローグ

多屋 光孫(たや みつひろ)絵本作家・挿絵画家。和歌山県田辺市出身。3歳より田辺市の洋画家、故益山英吾氏の洋画研究所で絵を学ぶ。実家は本屋(南方熊楠ゆかりの多屋孫書店)。2015年8月まで二十ん年、普通に会社員(海外営業・広告宣伝など)をや...
対談

「うそ」についてのダイアローグ

多屋 光孫(たや みつひろ)絵本作家・挿絵画家。和歌山県田辺市出身。3歳より田辺市の洋画家、故益山英吾氏の洋画研究所で絵を学ぶ。実家は本屋(南方熊楠ゆかりの多屋孫書店)。2015年8月まで二十ん年、普通に会社員(海外営業・広告宣伝など)をや...
対談

「イマジネーション」についてのダイアローグ 

【会話の主】 登場人物 多屋 光孫(たや みつひろ)絵本作家・挿絵画家。和歌山県田辺市出身。3歳より田辺市の洋画家、故益山英吾氏の洋画研究所で絵を学ぶ。実家は本屋(南方熊楠ゆかりの多屋孫書店)。2015年8月まで二十ん年、普通に会社員(海外...
対談

「ありのまま」についてのダイアローグ 

【会話の主】 登場人物 多屋 光孫(たや みつひろ)絵本作家・挿絵画家。和歌山県田辺市出身。3歳より田辺市の洋画家、故益山英吾氏の洋画研究所で絵を学ぶ。実家は本屋(南方熊楠ゆかりの多屋孫書店)。2015年8月まで二十ん年、普通に会社員(海外...
雑記

少しずつネジを巻く

絵本の仕事がいい感じで集中していて、絵本以外の仕事は受けるのをやめようと思っていたところに、アートなかっこいい仕事が入ってきて、つい張り切って受けてしまったりで、いよいよタイムマネジメントがキワキワになっている中、(お酒を飲むのをやめればい...
雑記

Come A When (かまへん)

大変ご無沙汰しております。間が空いてしまいました。いろいろな雑務に追われたり、自分のやりたい作品に時間が割けなかったり、アイデアが煮詰まったり、腰痛だったり、気分も晴れず鬱屈した日々が続いていたので、ダウン気味だったのですがそういう状況だか...
雑記

祭りの前のハイテンション

調子の良い年も悪い年もフリーランスになってから毎年の事の様な気がしますが、だいたい、3月のこの時期は停滞している仕事が動き出したり新しい試みの仕込みが始まったりで、テンションが上がってくる時期です。この絵はそんな「祭りの前の様なハイテンショ...
雑記

初めの一歩は伏見稲荷?

濱中くんの「心地よく今を生きるブログ」のスペースをつくってもらいながら、ずっと放置していたのですが、心を入れ替えて初投稿です。 これが恐らく人生初ブログです。 挿絵画家・絵本作家の多屋光孫といいます。和歌山県田辺市の本屋の家に生まれて、この...