対談

「空気」についてのダイアローグ

濱中伸幸 N )今日は「く」、クリエイトっていいかなあと思ったんだけど、2人で話していると全てクリエイト=何かをつくるって会話がいつも出てくるから違う言葉が良いな。多屋光孫 M )そうだね、いつも会社員時代の話とかが多いから、少し緩めの会話...
対談

「きわめる」についてのダイアローグ

多屋光孫 M )今日は「き」何かを追求する意味で「極(きわ)める」ってどう?最近大谷翔平選手の10年7億ドルの契約金が話題だけど、まさに極みの世界。濱中伸幸 N)ほぼ同じ年齢の野茂英雄がドジャーズの入団時の年棒は980万円だからね。それでも...
対談

「価値観」についてのダイアローグ

濱中伸幸 N)今回は「か」お互い会社を辞めて独立した身だけれど、会社員と今では大きく変わったのが「価値観」価値観について思うこと話したら色々出てくるんじゃない。多屋光孫 M)そうだね。会社にいた時の自分と今は全く違う環境で仕事をしているけれ...
対談

「怒られる」についてのダイアローグ

M)最近、客と「おこられる」ことについて雑談をしたんだけど、その時「泣きノブちゃん」の話をしたら盛り上がった。 N)ぼくの話? M)そう。幼なじみのノブちゃんはちょっとしたことですぐ泣いて、自分はおこられてもいないのに、だれかがおこられてい...
対談

「エンタメ」についてのダイアローグ

多屋 光孫(たや みつひろ)絵本作家・挿絵画家。和歌山県田辺市出身。3歳より田辺市の洋画家、故益山英吾氏の洋画研究所で絵を学ぶ。実家は本屋(南方熊楠ゆかりの多屋孫書店)。2015年8月まで二十ん年、普通に会社員(海外営業・広告宣伝など)をや...
対談

「うそ」についてのダイアローグ

多屋 光孫(たや みつひろ)絵本作家・挿絵画家。和歌山県田辺市出身。3歳より田辺市の洋画家、故益山英吾氏の洋画研究所で絵を学ぶ。実家は本屋(南方熊楠ゆかりの多屋孫書店)。2015年8月まで二十ん年、普通に会社員(海外営業・広告宣伝など)をや...
対談

「イマジネーション」についてのダイアローグ 

【会話の主】 登場人物 多屋 光孫(たや みつひろ)絵本作家・挿絵画家。和歌山県田辺市出身。3歳より田辺市の洋画家、故益山英吾氏の洋画研究所で絵を学ぶ。実家は本屋(南方熊楠ゆかりの多屋孫書店)。2015年8月まで二十ん年、普通に会社員(海外...
対談

「ありのまま」についてのダイアローグ 

【会話の主】 登場人物 多屋 光孫(たや みつひろ)絵本作家・挿絵画家。和歌山県田辺市出身。3歳より田辺市の洋画家、故益山英吾氏の洋画研究所で絵を学ぶ。実家は本屋(南方熊楠ゆかりの多屋孫書店)。2015年8月まで二十ん年、普通に会社員(海外...
雑記

少しずつネジを巻く

絵本の仕事がいい感じで集中していて、絵本以外の仕事は受けるのをやめようと思っていたところに、アートなかっこいい仕事が入ってきて、つい張り切って受けてしまったりで、いよいよタイムマネジメントがキワキワになっている中、(お酒を飲むのをやめればい...
雑記

Come A When (かまへん)

大変ご無沙汰しております。間が空いてしまいました。いろいろな雑務に追われたり、自分のやりたい作品に時間が割けなかったり、アイデアが煮詰まったり、腰痛だったり、気分も晴れず鬱屈した日々が続いていたので、ダウン気味だったのですがそういう状況だか...